変態警察が事情聴取で言葉責めレイプ!

変態事情聴取室

あろうことか、日本国民を守るはずの警察が捜査協力者の一般女性があまりにも美人な人妻だった為に事情聴取の立場を利用してどさくさに言葉攻めレイプしてしまった事件。

 

昨年のニュースですが、変態濃度濃いめなので取り上げました。本当はよくあるのかも?しれませんが表に出たのは珍しいケース。裁判で被告となった和歌山県側の酷すぎる答弁『原告女性は下ネタ許容性が高い』。まるでセカンドレイプ。2ちゃんねらー達が黙っているわけはない。今回はこの件に対して国民の意見を聞いてみたいと思い、2ちゃんねるを覗いたところ、さすがみなさん様々なソースを持っていて大変参考になったので本件のスレッドをまとめてみました。ことの真相は?

 

 

 

1: y[] 2013/10/08(火) 09:24:12.46
捜査協力者の一般女性をPTSDになるまで性的虐待を加えておいて、更に法廷でも性的虐待を繰り返す異常さで悪質卑劣極まりない鬼畜変態性犯罪集団、和歌山県警と和歌山県。

 

診断書

言葉責めレイプされた被害女性の診断書 ↑

 

2: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/10/08(火) 09:58:41.98

飲食店勤務経験のある女はシモネタ許容度が高いから警察官が言葉攻めレイプしてもかめへんで

 

3: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/10/08(火) 11:50:01.34

れ・い・ぷ・け・ん

 

5: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/10/08(火) 14:21:50.86
朝の通勤ラッシュに肉便器専用車両があるのに、わざわざ一般車両に乗って来ては狂言により痴漢冤罪事件にするブスは許せんど。ブスの尻なんか

触ってないのに「この人、痴漢です!」と騒がれた男性は、認めるまで自宅には帰してくれんよ。
下手したら仕事もクビになる。それに比べたら飲食店のブスのがマシ。その日に自宅に帰してくれてるだけマシ。

 

6: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/10/08(火) 14:33:31.97
夫婦の「性生活」に立ち入る、出口直哉刑事…妻がPTSDを発症した和歌山県警聴取の一部始終

 

「無実を証明するため」。そう信じた女性は刑事に聞かれるまま、秘め事を答えるしかなかった。
強制わいせつ容疑で内縁の夫が和歌山県警に逮捕されたことを受けた参考人聴取で、性生活をしつこく
聴かれたという大阪府内の30代の女性が5月、和歌山県を相手取り、大阪地裁に訴えを起こした。
訴えによると、刑事は「週に何回?」「S?M?」などと次々にあられもない質問を浴びせたという。

 

(中略)「SかMか知りたいんで聞きますが、どういった体位でするんですか」
女性が答えずにいると、話すまで沈黙を続ける刑事。威圧感から答えざるを得なかったという。
「ふうん、尺八はするんですか」
女性は恐怖と恥ずかしさを覚える一方、沈黙が続いて気分が悪くなる一方だった。
「コンドームはつけるんですか」
事件と関係ない質問に女性は気が遠くなり、次第に悪寒に襲われるように。
「ふうん。じゃあ、フィニッシュは。どこで出すんですか」
寒さに加えて吐き気を感じ、逃げ出したくなるほどに追い詰められていった。
「奥さんにアブノーマルなことを強要したこととかないんですか」という質問には「絶対ない」と
答えたが、意識は朦朧とし、吐き気はさらに強くなった。
(以下略)

 

9: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/10/08(火) 14:45:02.02
,

僕の父親の職業は和歌山県警の「鬼畜変態妄想オナニー警察官」です。

 

何も悪くない女の人に「警察特権」をフルに使って、自分の異常性欲を満たす為に
「婦女暴行」や「強姦」を平気で犯します。

 

更に、それを責められると、
これでもかと何も悪くない女の人を虐めて喜ぶような素晴らしい変態です。
年齢は事件当時27歳、性欲旺盛変態盛り、権力を持っているので何でもできます。

 

本能丸出しで見境なく好きなことができます。人を傷付けても平気でフェイスブックしてる本物の変態です

 

こんな立派な変態親父のお陰で僕は学校で人気者です。

 

「変態凛人」「尺八凛人」「SM凛人」「アナル凛人」「乱交凛人」「スカトロ凛人」「浣腸凛人」

 

「亀甲凛人」「顔射凛人」「中出し凛人」「コンドームの凛人」「センズリ凛人」「下ネタ凛人」

 

とクラスの皆から呼ばれています。

 

お母さんも立派な変態です。いつも親父と「チンコ♪マンコ♪チンコ♪マンコ♪」
と歌いながらケツ穴にスイカを入れ(メロンは高くて買えません)裸で踊っています。 

 

先生に相談すると「お前は変態家族の長男だから許容性が高い」と褒められました。

 

正直、僕は三度の飯より覗きとオナニーが大好きな変態小学生です。

 

僕の夢は親父みたいな立派な変態警官になって愛する無実の夫を人質に取り「夫を救う為・・・」
と嘘をつき、抵抗できない綺麗な人妻を病気になるまで
犯しまくり堪能することです。

 

    2020年1月 吉日     出○糞 凛人

 

23: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/10/10(木) 16:37:53.66
和歌山県警(本部長 植田秀人)と和歌山地検(検事正 南野聡)は、女性が変態汚巡りに言葉攻めレイプされPSTDになるのは捜査上必要不可欠で一片の問題もないと公式発表

セカンドレイプ

 

和歌山県(知事 仁坂吉伸)は飲食店勤務経験のある女性はシモネタ許容度が高いので警察官が言葉攻めレイプしてもかまわないと公式発表
 
サードレイプ

 

和歌山県は3回レイプする。集団輪姦県わかやま県
紀ノ川で国境封鎖、キチガイ紀臭とカシコ大阪は国交断絶
和歌山からキチガイ猿がサザンにのって幼女から老婆まで手当たり次第にレイプしにくる

 

27: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/10/10(木) 21:47:13.19
高貴な府民女性が汚らしい下等動物の和歌山サルに呼び出されてレイプされ

さらにボス猿3匹からセカンドサードレイプされ続けている
府県境封鎖府県交断絶すべし、ボス猿は最高級の紀州梅もって謝罪と賠償にくるニダ

 

32: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/10/12(土) 16:43:09.47
風俗嬢ならレイプしても許容度高いから構わないって言ってるようなもんだな

それを知事の仁坂吉伸が裁可してるんだから真正のキチガイだな

 

レイプ県のキチガイっぷり永久保存

 

33: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/10/12(土) 22:58:08.94
和歌山の変態警官と変態女房、Facebookブロック掛けてるよw

他人の性生活(プライバシー)には土足で入り込むくせに
自分達は身元がばれたら、慌ててブロックして情けないゲス夫婦、
今まで通りアホ丸出しの誰にも何の役にも立たん幼稚で安っぽくて恥ずかしい自己満コメント続けりゃいいのに
ホント変態なゴミ夫婦クソFBってこれかな?www

 

ttps://www.facebook.com/search/results.php?q=%E5%87%BA%E5%8F%A3%E7%9B%B4%E5%93%89&init=public#!/profile.php?id=100003828838104

 

ttps://www.facebook.com/people/%E5%87%BA%E5%8F%A3-%E3%81%8B%E3%82%84/100003937171661

 

35: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/10/15(火) 08:50:37.51
事件の参考人は、こんなことを供述しないとダメなの?

 

 「SかMか知りたい。どういった体位でするのか?」 
 「尺八はするのか?」
 「コンドームはつけるのか?フィニッシュは?どこで出すのか?」
 「中出しするのか?」
 「(夫の性器の)反り具合は?硬さは?」

 

37: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/10/16(水) 06:24:52.78
和歌山県警から夫との性生活を執拗に聴かれ、精神的苦痛を受けたとして大阪市の30代女性が県に損害賠償を求めた訴訟で、

県側が「質問は不十分だ」と主張する準備書面を提出していたことが15日、分かった。

 

 訴訟では、任意聴取で「体位を知りたい」などと露骨な質問を続けたことが、県側が主張する「捜査上の必要性」に当たるかが争点。
準備書面で県は、夫の性器の形状を聴かなかった点を不十分としており、女性側は「無関係な質問であることは明らか」としている。

 

 県は7月に開かれた第1回口頭弁論でも、過去に女性が飲食業をしていたことから「下ネタへの許容性が高い」と記載した答弁書を提出。
女性側は「名誉を傷つけ、深刻な二次的損害を与えている」と反発、新たに損害賠償請求を8月に起こし、県側の代理人弁護士の懲戒請求書を提出した。

 

43: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/10/17(木) 12:10:30.67
和歌山県(ボス猿 仁坂吉伸)は刑事が参考人の美人妻に夫の性器の反り具合と硬さしか聴かずに

性器の形状を聴かなかったのは不十分との準備書面を大阪地裁に提出した。

 

和歌山県警の刑事は参考人の美人妻に夫の性器の反り具合と硬さと形状を必ず聴くべきである。
和歌山県(ボス猿 仁坂吉伸)公式見解

 

54: 非公開@個人情報保護のため[] 2013/12/24(火) 20:11:30.38
元神奈川県警国際捜査課で警察評論家の小川泰平氏は

「地方によって聴取での聞き方は違いますが、
まず関東地区では露骨に質問することはありません。
裏付けのために性生活を聞く時は、『夜の営み』など慎重に言葉を選びます。
今回のように尺八とか、体位は取り調べに関係ありません。
女性警察官が聴取すれば防げた可能性はありますが、
それよりも今回のケースは異例で、
本人の趣味というと変ですが、仕事を逸脱しています」

抜粋:ai.2ch.net